思わぬ円安局面も!?日本の金利について

為替相場(FX)において米国住宅着工件数11月分は、3ヶ月ぶりの反発を見せた。前々回が速報値ベースで51.9万戸(その後53.4万戸に改定)と、09年4月以来の低水準となった状況から一安心となった。今回は前回からやや弱めの55万戸との予想。雇用統計がイマイチの状況が続いている他、先週発表された小売売上高が予想よりも弱めとなっていることなどが、市場の予想を抑えている模様。もっとも、前回の流れを引き継いで予想以上に改善を示す可能性は十分にある。

強弱材料「米シティグループ、10-12月期決算は市場予想を下回り6%安」

強気材料
・米アップル、10-12月期決算は市場予想を上回り時間外で下げ渋る
・NYダウ続伸、主要企業決算発表への期待感が下支え
・シカゴ225先物清算値10575円、大証比55円高
・欧州株式市場、銀行や鉱山株中心に堅調
・NY金反発、対ユーロのドル安を受け
・メリルFM調査、日本株昨年5月以来のオーバーウエイト
・10-12月期電子部品受注、スマートフォン向け好調で堅調続く

 

弱気材料
・米シティグループ、10-12月期決算は市場予想を下回り6%安
・米半導体SOX指数、反落
・東証REIT指数、3日続落
・国連予測の世界経済成長率、2011年は3.1%に減速

 

留意事項
・NTTドコモ、中韓大手と提携し「LTE」のインフラ技術で協力
・10年全国百貨店売上高、14年連続減少
・米ボーイング、「787」の納入が再延期
・KDDI、SNS入会時の年齢確認に協力
・豪州産牛肉7%上昇 洪水で供給減少観測
・ドル/円(82円67-69銭)
・ユーロ/円(110円52銭-56銭)
・NY原油先物、反落(1バレル=91.38ドル)
・NY債券市場、下落(10年債利回り0.045%上昇)
・長期金利、上昇(10年債利回り1.225%)
・東証1部騰落レシオ、128.14へ低下
・11月第3次産業指数
・12月マンション発売
・ユーロ圏11月経常収支
・英12月失業率

・米MBA住宅ローン申請指数(先週)
・米12月住宅着工件数
・米12月住宅着工許可件数
・ブラジル中銀政策金利を発表
・米中首脳会談
・米決算、ゴールドマン・サックスやウェルズ・ファーゴ、eベイなど